沿革

京都大学医学部附属病院リウマチセンター 沿革

2010年3月 初めて、京大病院リウマチセンター構想が提案された
2010年4月 第1回リウマチセンター会議が開かれる
中村孝志教授(整形外科)、三森経世教授(免疫・膠原病内科)、藤井隆夫准教授(免疫・膠原病内科)、伊藤宣助教(整形外科)による、初めての具体的な構想会議が開かれた。以後このメンバーを中心に、構想が話し合われ、具体化していく。
2010年7月 製薬会社との初めての面談
これ以降、各社との面談が行われ、設立に賛同する企業を募っていくこととなる。
2010年10月 寄附講座の名称決定
リウマチセンターを支える寄附講座の名称が「リウマチ性疾患制御学講座」と決定。
2010年12月 京都大学に寄附講座開設を正式に申請
2011年4月1日から3年間の開設を申請した。賛同企業は5社となった。
2011年1月 第1回リウマチセンター設置準備委員会ワーキンググループ開催
2011年3月 京都大学医学部教授会でメンバーが決定される
センター長を三森経世教授とし(兼任)、藤井隆夫准教授、伊藤宣准教授、布留守敏助教、橋本求助教の5名で構成されることが承認された。
2011年3月26日 京都大学医学部附属病院リウマチセンター開設記念講演会開催
東京女子医大山中寿教授、富山大学木村友厚教授をお招きし、医学部内教授、関連病院長、近隣開業医などの参加をもって開催された。東日本大震災の直後であり、祝賀会は中止を余儀なくされた。
2011年4月1日 京都大学大学院医学研究科リウマチ性疾患制御学講座および京都大学医学部附属病院リウマチセンターが開設される
2011年5月 京大病院リウマチセンター外来開設
同時にKURAMAコホート研究が始まる
2011年9月に正式名称がKURAMAコホートと決定した。
2011年8月 第1回リウマチ教室開催。以後継続的に開催。
2012年1月 第6回京都リウマチネットワークフォーラム懇話会開催。以後リウマチセンターが主体となって開催。
2012年3月 第1回リウマチ調査始まる。以後毎年一度調査を行う。
2012年10月 拡大リウマチ調査始まる(免疫・膠原病内科、整形外科への拡大)
2014年1月 教授会で2014年4月1日以降、3年の延長が承認される。
藤井隆夫准教授、布留守敏助教、橋本求助教、石川正洋助教で構成されることが承認された。メンバーはセンター長を三森経世教授とし(兼任)、整形外科に院内異動した伊藤宣准教授を含め、6名で構成されることとなった。賛同企業は、4社となった。
2014年4月 教授会で藤井准教授の教授就任が決定。
2014年6月 京大病院リウマチセンター3周年記念講演会開催
医学部内教授、関連病院長、看護部などの参加をもって開催された。特別講演には兵庫医科大学 佐野統教授をお招きし、リウマチセンターのスタッフからは過去3年間の業績と今後3年間の方向性を発表した。
2014年8月 外来ブースにリウマチセンター専用の関節超音波が導入され、その後電子カルテにも超音波検査の結果が反映できるようになった。
2015年2月 石川正洋助教が米国ロチェスター大学筋骨格研究センターにpostdoctoral fellow として留学した。
2015年10月 田中真生准教授が着任。
藤井隆夫教授が和歌山県立医科大学へ異動。
2017年1月 教授会で2017年4月1日より、次期寄附講座「リウマチ性疾患先進医療学講座」の設置が決まる
田中真生准教授、橋本求助教、村田浩一助教、西谷江平助教で構成されることが承認された。メンバーは、センター長を三森経世教授とし(兼任)、伊藤宣准教授(整形外科)、村上孝作助教(免疫・膠原病内科)、山本奈つき医師(免疫・膠原病内科)を含め8名で構成されることとなった。賛同企業は4社、そして1地方自治体が加わった。
2017年3月 滋賀県長浜市との協定式
上本伸二京都大学大学院医学研究科長と藤井勇治長浜市長が、リウマチ性疾患の地域診療拠点を長浜市につくることで合意した。
布留守敏助教が退任。