医師紹介

免疫・膠原病内科

田中 真生 (Masao Tanaka)
m-tanaka 内科医として関節リウマチの診療に携わり20年近くになります。その間に治療法は目覚ましく進歩し、適切な時期に適切な治療薬を用いれば、関節の破壊・変形を防ぐことも可能になりました。それでも治療困難な場合、変形した関節のために手術を要することも少なくありません。当科では内科・整形外科医師と、看護師、薬剤師、かかりつけ医の方々と協力し、関節リウマチをはじめリウマチ性疾患の治療から療養にわたる患者支援を追究したいと思います。
橋本 求 (Motomu Hashimoto)
近年、リウマチ性疾患の治療は大変に進歩しました。しかし、それはまだ「治癒」ではありません。臨床面では、現在ある最善の治療を提供できるように、研究面では「治癒」を目指して努力していきます。「有法子」これは、郷里の松山で95歳まで開業医を続け亡くなった私の祖父の診察室に掲げてあった言葉です。「どんなに困難であっても、方法はきっとある、必ずある」そう信じて、日々の診療や研究にあたっています。
山本 奈つき (Natsuki Yamamoto) リウマチ・膠原病患者さんのための妊娠相談外来担当
これまでリウマチ・膠原病の診療をしてきて、若い女性の患者さんに何人も出会いました。
この方がいつか「赤ちゃんがほしい」と思ったときに、病気が落ち着いてくれているといいな、「だいじょうぶ」と言ってあげられるといいな、そう思いながら治療をしてきました。
私自身もいま子育て中で、自分が経験してはじめて分かったこともたくさんあります。新しい情報もしっかり取り入れながら、みなさんの心に寄り添った診療ができたらなと思っています。月曜日のリウマチ・膠原病患者さんのための妊娠相談外来、ぜひいらしてくださいね。

整形外科

伊藤 宣 (Hiromu Ito)
リウマチの薬物治療はこの数年でめざましい進歩を遂げましたが、手術が必要な患者さんはいまだに多く、手術治療が患者さんに提供できる効果は目覚ましいものがあります。薬物治療を内科の先生がたと協力して行いながら、より効果的で患者さんに負担の少ない手術をめざして努力していきます。またリハビリテーションや装具治療などの運動器の治療は非常に重要です。これらも、理学療法士、作業療法士の先生がたと協力して行っていきます。
村田 浩一 (Koichi Murata)
整形外科医として診療に当たっていますが、最初の1年間は免疫・膠原病科をはじめとする内科研修を受けさせて頂いています。薬物治療や手術介入など個々の患者様の状態に応じた最適な治療を提供していきたいと思います。また高齢化がすすむ現在、内科医師、かかりつけ医、看護師、薬剤師、理学療法士、作業療法士、義肢装具士、ケアマネージャー、ソーシャルワーカーなどの専門職の方々と連携しながら、1+1が2以上の結果が得られるよう努力していきたいと考えています。
西谷 江平 (Kohei Nishitani)
  整形外科でスポーツ、外傷、変形性関節症など膝関節の手術を主に担当してきました。今年からリウマチ患者さんの外来と膝関節の手術も担当する事になりました。膝関節外科医からの観点でリウマチ患者さんと接していきたいと思います。「笑う角には福来る」をモットーに常に笑顔で患者さんに接することによって、患者さんも笑顔になってもらえれば嬉しいなと思って診療しています。